マネーリテラシー

◆当協会の役割

お金の価値をよく理解し、知識を得ることで日本人の
マネーリテラシーの向上を測って行きたいと考えています。

残念な事に、今の日本を支えている我々の世代の人たちは
マネー教育を受ける事なく大人になってしまった人ばかりです。

このままでは世界に通ずる日本人の輩出は愚か、
日本だけで生活していくことすら厳しい現状が待っています。

私たちが生涯困らないためにも、愛する家族を守るためにも、子供へお金の知識を継承するためにも、
国内海外外問わずお金のプロを招き、協会セミナーやメルマガで皆様にお伝えしていく事で、
あなたのライフプランのお役に立てればと存じます。

◆日本と海外のマネー教育の差

「子供はお金のことを聞いちゃダメ。」
あなたも親御さんにそう言われ育ったのではないでしょうか?

しかし、そんな事を言ってられない時代になってきました。
若いうちからお金を学ぶことはこれからを生き抜く子供達には必要だからです。

また弱小化していく日本だけでは子供の将来が不安だと危機感を感じていらっしゃる親御さんは、
子供をグローバルにと英語や中国語と言った語学を学ばせる人が多くいらっしゃいます。

果たして言語が話せれば良いのでしょうか?

実は大間違いで、日本人の多くが海外でビジネスや投資をしても上手く行かない原因の一つは
マネー教育の差です。

我々日本人はお金の教育を受けて来なかったので、
”お金の価値”をしっかり理解出来ていないまま大人になってしまいました。

では海外でのマネー教育の実態はどうでしょう…。
イギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、シンガポール、マレーシア、香港、
韓国、中国など、小学生から投資や株や運用など、金融の授業があります。

マネー教育がある海外の小学生の子供は、「100万円貯めたら、30万は円、
30万は元、40万はドルで持つ」と言えるほど金融教育がしっかりとされているのです。

資産構成を見ても他の先進国は分散して資産を持っていますが、日本人だけ、
現金預金・貯金で50%以上を保有するという先進国では珍しい資産管理状態も、
マネー教育がされていないと言う証拠だと感じます。

ですから、今この時代になっても
「貯金しなさい。」と言う大人が多くいるのです。

果たして貯金をしてお金は増えるのでしょうか?
貯金のメリットって今あるのでしょうか?
貯金はお金を守っていると言えるのでしょうか?

また今後、少子高齢化、老後破産、インフレ、税金の増額など
様々な問題が身に降りかかり、あなたの生活にも多少なりとも影響が出てきます。

”今”と”これから”の経済の流れ、お金の流れにフォーカスする思考を大人は今すぐ備え、
日本の子供達に伝えられる大人にならなくてはいけません。

また、お金の価値を理解すればするほど、他の対策は見えて来るはずですし、
資産構築だけではなくビジネスにも役立たせる事が出来るでしょう。

◆日本の子供達へマネー教育を始めよう

子供たちへのマネー教育、どう教えて良いのか分からず悩んでしまうことでしょう。

また、お金を稼ぐことや増やす事をあまり良いイメージではない日本ですが、
このままではよくない事は、今という時代を生き抜いている我々大人も重々承知の事だと思います。

まずは大人である我々がお金と向き合い、お金の価値やお金の仕組み、
そしてこれからの経済の流れを知る事が最優先ではありますが、
子供達にお金に興味を持たせることから初めてみると良いでしょう。

レストランで食事をした家族が、小学校低学年の子供にお子様ランチの金額を尋ねると、
「100円?」と答えたそうです。

それが初めて家庭で話す”お金の話”だったようです。

子供はお金の価値どころか物の価値さえわからないものです。

お金に関わるワードを発したり、興味を示したら、聞き逃したりスルーするのではなく、
しっかりと答えてあげる事も大事でしょう。

生活の全てにお金が関わっていること。お金はどうしたら手に入れることが出来るのか?
など話せることから初め、子供の年齢に合わせてお小遣いを管理させたりと、
実際に実践させることが、これからの日本の子供達には必要だと感じます。

お金事情を全く知らず、お金に感謝をしない大人にならないためにも、
これからあなたが子供たちへ残し、継承出来る事は、

お金を残すことだけではなく、お金の稼ぎ方・増やし方・守り方の”知識”が
かけがえのない財産となるのではないでしょうか。

私たちもお金に強くお金に困らない生涯を過ごし、
子供達に継承出来るマネー教育を一緒に考えて行きましょう。