国内不動産投資

◆当協会の役割

当協会では、不動産投資を目指す初心者から一定規模の収益物件を保有している中級者、
さらには既に専業大家となっているような独立事業者、
また経営の多角化を目指している独立事業者や、
老後の安定的生活を構築する目的の医療関係者など幅広く対象として、
正しい不動産投資の知識と実践方法、
いわゆる“王道の不動産投資法“を広く普及させる啓蒙活動を行うことを目指しています。

当協会の国内不動産投資部門のベースとなるのは、
サラリーマンの副業や独立事業者の多角化経営として不動産投資を指導し、
不動産投資スクールを運営してきた様々なノウハウや経験やスキルや人脈です。

具体的には、過去の3年間でスクール生延べ100名に対して、
総投資額150憶円以上の収益不動産を取得指導してきた実績を保有していますので、
このような経験と実績をベースに、皆様のお役に立てていく所存です。

◆不動産投資とは

不動産投資とは、マンションやアパートなどの住居物件のオーナーとなって、
入居者の方々から賃貸収入を得るいわゆる大家さんという事業です。
国内では、元々はその地方の地主さんが保有する土地を活用して、
銀行借入により物件を建てて運営するというスタイルでした。

ところが、2000年の初め頃から、
建物からの家賃収入が銀行からの借り入れ返済額より十分に大きな場合には、
土地と建物のすべての金額を融資するいわゆるフルローンと呼ばれる手法が普及するにつれて、
金融機関が土地を所有していない一般のサラリーマンや自営業者に、
この賃貸経営ビジネスに対して積極的に融資を行うようになりました。

この事が契機となり、2010年以降になると、大きな資産を持たない一般人でも、
収益性の優れた物件を一般市場から取得することで、
比較的容易に不動産投資(大家業、賃貸経営ビジネス)が可能となりました。

投資規模が大きくなると、サラリーマン給与など比較してはるかに大きい
家賃収入やキャッシュフローが得られることから、
サラリーマンを早期リタイアして、不動産投資を専業とする
悠々自適の生活を送っている成功者も数多く存在します。

一方最近では、物件の収益力よりも過剰な融資を数多くアレンジして、
不動産賃貸経営を破綻させる可能性を生み出す仲介会社や金融機関が出てくる現象も顕在化しています。

◆不動産投資を開始するためには

初心者が不動産投資を開始するためには、
まずは積算評価法や収益還元法と呼ばれる不動産投資の収益評価手法などの
基礎知識を習得することが不可欠となります。

積算評価法とは、当該物件の土地と建物がどの程度の価値を持っているか、
という資産価値を把握する手法を意味します。

収益還元法とは、その物件が1年間にどの程度の収益(家賃収入)を得ることが出来て、
その家賃収入から物件の運営に必要な運営経費や
固定資産税などの各種税金や空室損失などを差し引いても、
融資を受けた金額に対する毎年の銀行返済を賄える事を定量的に評価する指標になります。

不動産投資には、一戸建てや区分マンションなどの小規模な投資手法から、
1棟マンションや事業規模の店舗に対して、
その購入価格全額の融資を受けて経営する一棟物手法に至るまで、
様々な投資手法が存在します。

さらには、土地を新たに仕入れて新築物件を建設する方法や、
土地付きの中古物件を購入して運営していく方法など、
その時代や地域に応じて最適な手法が存在しますので、
初心者が不動産投資を目指す場合には、書籍やコミュニティなどで先人成功者が
不動産投資を実践してきた手法や結果の正しい知識を習得していくことが望ましいでしょう。