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  • 石垣島の不動産投資。沖縄はバブルなのか?どんなテナント・物件がオススメ?
  • 石垣島の不動産投資。沖縄はバブルなのか?どんなテナント・物件がオススメ?

    2020/01/19  国内不動産投資

    沖縄より南西の海に浮かぶ石垣島。透明度の高い海や近辺の島のアクセスの良さから観光地として人気を博しています。特に、2013年に南ぬ島(ぱいぬしま)石垣空港が竣工してからは東京・大阪などから直接島に入れることから観光客の数は増え続けています。そんな石垣島ですが、不動産投資の対象としてはどうなのでしょうか。

    石垣島の立地

    まずは、石垣島がどういう島なのかを見ていきましょう。石垣島は人口約4万9000人の島ですが、毎年じわじわと人口が伸びつづけています。沖縄本島の那覇市からは410㎞離れた位置にある一方で、台湾からは270kmしか離れていません。台湾からの観光客も多くなっています。日本でも有数のダイビングポイントで、世界中からダイバーが集まってくることで有名です。近辺の島へ行く拠点ともなっており、石垣島港離島ターミナルから小浜島、竹富島、西表島、黒島、波照間島、鳩間島とそれぞれ行くことができます。日帰りでの離島トリップも人気を博しています。市街地ではお土産を売るユーグレナモール、歓楽街である美崎町など夜までにぎわいが絶えません。

    観光業だけでなく農業や畜産、漁業といった産業ももちろんあります。サトウキビやパイナップル、ブランドである石垣牛など名産品も多く生産しています。

    しかしやはり力を入れているのは観光業です。2018年にはトリップアドバイザーで「世界で人気急上昇中の観光地第1位」にも選ばれました。現在は約20%の観光客が海外からのゲストで、青い海や海底のサンゴなど、美しい自然に惹かれて訪れる人が多いようです。

    不動産事情

    さて、観光客も増え続け、人気がどんどん上昇している石垣島ですが、不動産事情はどうなっているのでしょうか?ゲストハウスや1棟貸しの宿泊施設、別荘などを作りたいという人は多いのではないでしょうか。

    石垣島の不動産、まずは既存の建物ですが古民家と鉄筋コンクリート造の住宅があります。昔ながらの背の低い瓦ぶきの住宅は少なくなっているようで、後者の住宅のほうが圧倒的に多いようです。ただ、やはり住宅やホテルの建物需要は多く、良い物件が売りに出されることはあまりありません。

    石垣島は現在、昨今の移住・観光地としての人気上昇によって今も多くの建物が建設されています。しかし、建築資材や工事を行う人材の不足、多すぎる需要によって供給は追いついていません。離島であるがゆえに資材等の仕入れに時間やお金がかかり、物件の金額も高額になりがちです。

    土地の値段も年々上昇しており、2018年の基準地価は+3.56%。団塊世代の富裕層がリタイア後に離島人気が出始めて高騰しました。今後も離島人気はしばらく続くようですが、バブルともいえる人気は今後注意が必要なのではないでしょうか。

    石垣島には、レインズなど物件を共有するシステムがありません。したがって、いくつかある不動産会社が持っている情報がそれぞれ違ってきます。多くの物件をタイムリーに知ることができないので、地道にあたっていかなければならないというのもネックになります。ぱっと行ってすぐ紹介してもらえる物件があるのか、また長くお付き合いをしてからこそ紹介されるものもあるかもしれません。まずは現地を調査し、情報を集めていくのがいいでしょう。

    石垣島の最新情報

    やっぱり海がきれいで、癒やされますね!

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    食べ物は、石垣島のソーキそば!

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    ハンバーガーも美味です!

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    まとめ

    石垣島は2013年の新空港の完成から地価は上がり続け、観光地としても絶大な人気を誇ります。離島という環境も相まって、建設費を含めると投資用としてもかなり高額になる場合もあるでしょう。また、それぞれ不動産会社の持っている物件情報が違うため地道に情報を集めることも重要になってきます。石垣島で今から投資を始めるならば、土地や物件の情報整理、また緻密な計画にもとづいた投資が重要になってくるのではないでしょうか。

    この記事を書いた人
    投資メディア編集部
    投資メディア編集部

    日本人の投資を真剣に考えるメディア編集部スタッフ(一般社団法人日本社会投資家協会所属)です。
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